一日明けて…

修司：何だかまだ実感わかないや…

真司：大丈夫。自信を持っていいと思うよ？

修司：…うん。ありがとう。

背後：あー…話中のところスマンが…

真司：あぁ、ごめん背後。どうしたの？

背後：色々と事情（主に美術室）が変わってな。

修司：ん？何かあった？

背後：うむ。とりあえず続きに書こうか。

背後：まず、キミたちのピン。

真司：あー…言わなくても分かる、気にしないで。

背後：いや、一応な。やっぱり絵師さんが忙しいらしい。

修司：年度末だし…仕方ないよ。

背後：すまないな…こればかりは私もどうしようもない…。

真司：機会がある時にまた、ね？

背後：そう言って頂けると助かる。で、他なんだが…修司！

修司：なに？

背後：記念だ。キミに少し集中してあげようと思う。

修司：背後まで…ありがとう♪

背後：私としても嬉しいのだ、気にするな。で、だ。

修司：ん？

背後：とりあえずセーターと教団服、作るぞ！

修司：…本気なんだ（汗）

背後：私は冗談を真面目にする男だぞ？（ぁ

修司：…はぁ（溜息）

背後：なんだその溜息は…。まぁとりあえずだ。

修司：…何？

背後：戻った★でセーター、防具強化、黙示録代に費やす。

修司：うん。

背後：後、収入が入れば★３つ程が供給される。それで…教団服。どうだ？

修司：ボクは何も言えないよ。作ってくれるだけ嬉しいし♪

背後：その言葉だけでも嬉しいよ。その後はまた相談次第だな。

真司：どういうこと？

背後：まだまだ、やりたい事はいっぱいあるということだ。

真司：野望は尽きない？

背後：フッ…まぁな。