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口０：絶対掟は守ること。
口１：回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。
口２：日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
口３：回されたら何度でもやること。
口４：アンカーを突っ走る事は禁止されている。
口５：口調が分からなくてもイメージ。１人称もそのキャラのものにすること。
口６：これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。
口７：最後に回す人を絶対４人指定すること。
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大分待たせちまったな…が、回されたからにはやるしかねぇ！
ッつー事で今回は熱血兄貴分、熱田智延モードで行くぜ！！
ネタは本人も触れているオフ会についてだ！
俺の背後はどうやらオフ会というものが好きらしい…
前も言った通り、俺たちは東京オフ会に参加予定だ。
これで公式オフ会に参加するのも２度目だな…
だが、俺が俺として参加するのはこれが初めてなんだよな！
知り合いも増えてっし…楽しみで仕方ねぇ！！
…それにしても、東京会場に来る知り合い、多すぎやしねぇか…？
まぁ会場で見かけたら遠慮なく声を掛けてくれ、ヨロシクな！！
…むぅ。意外と難しい熱田先輩のトレース。
何より口調が違うと大分違って見えてしまいますよねぇ…。
ゴメン熱田先輩…ボクには無理だったよ…（ぁ
あ、回す人は結構ネタが尽きて来たのでフリーという事で♪
その場合はボクの口調をトレースしてはいかが？
【口調バトン】
口０：絶対掟は守ること。
口１：回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。
口２：日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
口３：回されたら何度でもやること。
口４：アンカーを突っ走る事は禁止されている。
口５：口調が分からなくてもイメージ。１人称もそのキャラのものにすること。
口６：これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。
口７：最後に回す人を絶対４人指定すること。
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ついでにこのバトンもやっちゃうよっ！
回してくれたのはティル先輩、ちょっと無茶振りっ！？
指定されたのは「出雲・小夏」さん。私も何かとお世話になってますっ♪
それじゃあ本題は続きでねっ！
■心境
人の憎しみはこんなにも悲しい行動を起こさせるものなのでしょうか…。
怒りを抑えて…ここは２人の命を守る事を優先します。
ゴーストに殺されるなんて事、絶対にさせません！！
■準備と動き
ヘッドライト【獅子の瞳】を装備。夜の闇に備えます。
二人を眠らせることを担当しているので、あらかじめ先回りし、踊り場でイグニッションして待機。
２人が現れたらすぐに導眠符で眠らせに掛かります。
あとは二人を安全な場所まで護衛しつつ運び、戦線へ復帰します。
■戦闘
まずは森羅呼吸法で気魄攻撃を上げます。
ポジションは前衛。ＨＰが半分を切ったら森羅呼吸法で回復。
アビリティは積極的に使い、なるべく早く有利に持ち込めるよう全力で戦います。
カラスを優先的に狙い、全て落とした後に残りのアビリティを地縛霊にぶつけます。
回復手段が無くなった場合かつ重傷者半数以上で撤退。
「護ってみせます…ボクの力で！！」
■鈴鳴先輩へ
前衛が少ないので前に出てもらおうと思います。
負担が減るようにボクもなるべく早く合流するようにしますね。
■その後
「気づいたらここで倒れてたんです。大丈夫ですか？」
夏子さんは夢でごまかす事にしましょう。
それがきっと一番いい方法でしょうからね…。
問題の冬子さんは…小林先輩たちが説得を試みるみたいです。
ボクはきっと上手く言えないでしょうし…
何より、怒りの感情が強すぎるでしょうから…。
■その他
年上：先輩呼び
年下・同年代：さん・くん
■梏桎・兎雪(b35549)先輩と参加します。
こういうイベントも初めてなので結構楽しみです♪
■ストラップ作り
バレンタインにちなんでチョコケーキ型ストラップを作ります。
形は普通のデコレーションケーキをチョコで作ってみました、という感じ。
あまり器用ではないけど、兎雪先輩と協力して一生懸命作りますね。
■お茶会
兎雪先輩と一緒にのんびりと。
せっかくの機会ですし、色々とお話ししてみようかと♪
「先輩、今日は誘ってくれてありがとう」
もちろんお礼は忘れずに。また一緒に行きたいですね！
■設定
【分類：ストラップ 名称：チョコケーキすとらっぷ 設定：一生懸命作ったチョコケーキのストラップ。手作り独特の雰囲気と味が出ている。】
手紙が届いていた。
とっても意外だったけど、素直に中を見る事ができた。
内容は、イベントへのお誘い。
一緒に行ってほしい、ということだった。
ボクはまだ学園に着てからそう日は経っていない。
結社のみんなともやっと馴染んできた、というぐらい。
だから、こういうイベントは思いっきり楽しみたい。
誘われたのは初めてだしちょっと緊張するけど…
楽しい一日になればなぁと、心から思う。
せっかく誘われたのを、無下に断る事なんかできないし…
何より、誘われたのが純粋に嬉しかったから…。
