ごぶさた。

背：ぶおぉ！？君たち放置も甚だしいぞ私！？

真：お、落ち着いて背後！？

修：どうどうどう。

背：はぁはぁ…むぅ。

真：少しはマシになった？

背：む、すまない。私としたことが取り乱した。

修：一体どうしたのさ？

背：いやな、何だかんだで就職関連がごたついてな。

真：終わったんじゃなかったっけ？

背：実質はな。どちらにせよ４月中にはカタが付くはずだ。

修：おー。頑張ったじゃない、背後

背：ありがとう、ありがとう。

真：…で、何でこうも今頃？

背：学校も始まってな。そっちもさすがに疎かに出来ん。

真：最後だもんねぇ…学生生活、謳歌しなきゃダメだよ？

背：言われなくともわかっとるわい！


…こんにちは、こんばんは、おはようございます。
霧崎背後でございます。
上記の通り、就活やら新学期やらでごたついておりました。
今はようやく落ち着いてきた感じです。
今後は少しずつ活動を戻していこうと思います。
…気力が続けば（ぁ

…そろそろ真司くんや修司くん周辺の整理もしないといけませんね。
次回はそれらを振り返りつつまとめていってみましょうか…。
以上、背後の呟きでした。

センセーション？

修司：白虎拳士来た！白虎拳士来た！これで勝てる！！

真司：落ち着け。

背後：まぁまぁ。さすがの私もこれはちょっと期待した。

真司：うん…なんて言うかその…反則？

修司：全能力アップの「構え」…相変わらず呪言士が怖いけど…

背後：それを考えても十分すぎる。白・黒と組むと恐ろしいことになりそうだ…。

真司：あぁ…今から黙示録想像したくない。

背後：修司はジョブチェンジ、するんだろう？戦争は待てよ？

修司：わかってるって。それに今幸運度足りてないし。

真司：いいのか？あのアビリティ術式だぞ？

修司：使う気ない。

背後：切りやがりましたねこの子。あ、真司？

真司：…何？

背後：巫女さんファイター　や　ら　な　い　か　？

真司：……はぁ！？

今更ながらの東京ＯＦＦレポ

背：はい、という訳でタイトル通りだ。

真司：日曜日のだね。今回はホントに充実してたよ♪

修司：だね♪次も色んな人と会いたいなぁ…

背：ということでここから先は私のターンだ！

1月11日…今回の東京オフは一味違いました。そう、事前から。
という事で時刻は午前9時、私、霧崎背後は都営線浅草駅に降り立ちました。
そこであらかじめ連絡を取っていたヤマトさんと合流。
お会いするのはこれで3回目。合流も殆ど慣れたようなものです。
…実はメールした時点で背後に居たのはここだけの話←

さて、合流後会場を目指したわけですが…
うん、見事に道間違えましたね（笑）
どうやら一本裏の道を通っていたようで。
最終的に辿り着きましたけど…あえて交番で道を聞かないヤマトさん。
そこは素直になりましょうよ…私も私でしたけど。
実は、その②。こゆきさん＆りんちゃんが来ることを知ったのはこの道中です。
この時点で今回のノーマークっぷりが思いっきり晒されました（爆）

さて、会場に無事到着、しばらくして開会式となるわけですが…。
意外と人がいない。うん、驚くほど居ない。
というか晴海や読売ホールの時がカオスなだけだったのか…。
ともあれ、雑談タイムスタート！やるべきことは、ただ一つ。
待ちに待った、親愛なる方々とお会いすること！

…と、その前に。
ヤマトさんがおかえりの里のコールに行っている間の私はというと…。
弟（修司）の方がお世話になっている団長さんである熱田さんに遭遇。
やっぱり来ていましたか！これだけでも来た甲斐があるというもの。
しばらく話した後、おかえりの方に合流すべく…ってあれ？居ない…。

…と思ったら居ましたね、後ろに。
見事に全員集合であります。
とりあえずファーストインプレッションを書いてみましょうか…。

萌ちゃん：イメージに違わぬ聡明な方。溢れ出るカリスマ…！
克乙くん：服が克乙くんまんまじゃないですか！？（←失礼）
水音ちゃん：多分、一番意外だと思われるのはこの方だろう…（←背後は以前一度お会いしています）
こゆきさん：こゆきさんだ！こゆきさんが目の前に居る！（どういう意味だ）
りんちゃん：りんちゃん…あれ？何か落ち着いてる？それにしても仲がいいなぁ…。

と、こんな感じです。嘘はついてません。
あれ、もうひと方は誰だったんだろう…（←後にポナちゃんだったと判明。挨拶できなかった…！）
こゆきさん、りんちゃんはホントに仲がいいなぁと終始感じました。
克乙くんはもう何て言うか…何でしょう、意表を突かれたとしか言えません…。
萌ちゃんはさすがのオーラ。いつも大変お世話になっております。

さてさて、こんなで全員が集合したおかえりチーム。
その後についてはこゆきさんブログ参照という事で割愛です（何

…で、会場を出る前にしたこと。
再び熱田先輩と…そしてもう一人、会おうとしていた方にお会いしてきました。
そう、修司くんの恋人さん…兎雪ちゃんに。
しっかりとお話はしましたとも。今後ともどうぞよろしくお願いしますね。
熱田さんも次のオフ会、お会いできたら今度はまたゆっくりとどこか行きたいところです。

会場を出た後に一度こゆきさん、りんちゃんと別れて浅草寺へ。
あの延々と続く参道に並び…しっかりとお参りしてきました。主に背後の（何
そしてくじを引いたんですけど…ものの見事に【凶】。
うわあ…今年就職決めたいのに…！？
幸先がむちゃくちゃ不安ですよ…。

お参りを済ませばちょうどいい時間。センターに戻ってこゆきさん、りんちゃんと再び合流。
お二人とも走ってこなくてよかったのに…ほんとにお疲れ様です；；
一行は夕食の為、新宿へ。
…移動中、完全に寝顔をマークされた模様。
定食屋さんでの出来事もこゆきさんブログ参照で。
話してると長くなりますゆえご容赦を；；

さて、これでこゆきさん、りんちゃんとはお別れに。
お二人にはほんとに感謝です。楽しい時を過ごせて本当に良かった。
またいつか、必ずお会いしましょう。
というか会いたいです。下手すると会いに行きます。マジで。

残ったメンバーでカラオケへ。
…私空気読んでない選曲ですみませんでした（涙）
あ、けどあの曲にはちゃんと意味があったんですよ。
歌詞は逸れてますけどね…そこは気にしない。

最後に水音ちゃんをターミナルまで送っていき…
そして私も帰途につくことに。
久しぶりに心地よい充実感を味わう事が出来ました。

すべての出会いに、感謝を。
みんな、ありがとうございました！！


追伸。
まだまだ語ることも多いでしょうが…そこは他の方に任せましょう。
またお会いしましょうね！！

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イメージ的な何か。

背：はい、今年２回目のネタはこいつだ。

真司：（カンペ見つつ）なになに、私が思うイメージソング的何か…？

修司：…どゆこと？

背：背後的チョイスで君たちに似合いそうな曲を選んでみた。

真司：…そういうの痛いとか言わない？

背：気にしたら負けだと思っている。そんなわけで紹介していこう。
 

霧崎修司的何か：Wing（song by 小枝）

霧崎真司的何か：Over the Rainbow（song by Little Voice）


背後：こんな感じだ。どうだ？

真司：うーん…なぜこの曲？

修司：ボクは何となく分かるけど…確かに訊いてみたいかも。

背後：うむ。ではまず修司から。
修司の場合、完全に歌詞からだな。特に２番。

修司：やっぱりね。この曲は旋律が綺麗だし好きだよ♪

背後：ああ。「守護を誓う騎士のように」と思ってね。
聴いたことのない人はぜひ聴いて欲しい。かなりいい曲だしね。

真司：して、問題の僕は？

背後：真司は結構悩んだ。しっくりくる曲がなかなか見つからなくてね。

真司：まぁ…なかなか安定しないのが僕だからね。

背後：うむ。この曲は少し真司とずれてるかもしれない。が…

真司：？

背後：何となく君らしいと思ってね。一途な想い、癒しへの信念。
それがこの曲を選んだ理由って感じかな。私でも上手く言えないんだけど…。

真司：なるほど。これもいい曲だよね。…知ってる人居るのかなぁ？

背後：好きな人は好きだと思うぞ。検索でもなかなか引っかからんけど。
さて、今回はこんなところか。

真司：曲も決まったし、今年は去年以上に頑張りたいところだね。

修司：うん！


最後に一応書いておきます。
WingはPS2のSLGである【Generation Of ChaosⅢ】のOPテーマ。
Over the Rainbowはアニメ【GEAR戦士　電童】の劇中挿入歌です。
どちらも探せば何かしら落ちていると思うので、興味のある方はぜひ。
気の合う方のコメントをお待ちしております（笑）

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ここのところ。

背後：ぶあー、マウス壊れたー！勝手にダブルクリックするんじゃねぇぇぇぇぇ！？

真司：ご愁傷さまとしか言いようがない。

修司：けど、ボクらを動かしにくくなるのはちょっと困るよねぇ。

背後：くっ…ノパソにしたはいいがまさかこうなるとは…。

修司：付属のパッドじゃGT潜りにくいしね…

真司：むしろあれでやったらすごいと思うけど。で、今日のネタは？

背後：うむ。修司のIGCの時に言われたことなんだがな…

修司：ん？

背後：キミの刀の話だ。そもそもキミのジョブじゃ日本刀は装備できんだろう？

修司：だねぇ。

背後：ではなぜ持っているのか。それは非公式設定にかかわっている。

真司：ふむふむ。

背後：ということでそういうのを好まない人も居るだろうから、続きで語るとしよう。

背後：では行こうか。これは真司と修司、どちらにもあてはまるのだが。

真司：そういえば…確かに僕もそんなことがあったっけね。

修司：というと？

背後：ではここからは事務的説明。

・霧崎兄弟の刀
霧崎兄弟は家に伝わる（とされる）刀をそれぞれ所持している、という設定があります。
あくまで設定なので実際のところはどうなのか不明。
ただし、剣の詠唱兵器になる場合、これらがベースとなります。
現在は二人とも装備していませんが…？

・真司の刀　「氷雨」
「ひさめ」。
鋭い切れ味を持つ刀です。青を基調とした柄や鞘が特徴。
この刀は活人剣として存在したとされ、傷つけるために振るわれることは殆どなかったとか。
現在は真司が大切に保管しており、時折詠唱兵器としてIGCに仕舞われている…らしい。
なお、次のジョブであるブロッケンの装備になる予定…？


・修司の刀　「焔舞」
「ほむらまい」。
真司の氷雨の対になる刀。その名の通り炎を思わせる赤を基調としている。
純粋に人を守るために振るわれていた…らしい。
氷雨と違い、こちらは実際に使われていた模様。
IGCに描かれている左手に持つ刀はこれ。
修司がお守りとして依頼時に常に携帯している。
刀を使うジョブのみに登場。現在は獣爪で固定中。


とまぁこんなことを妄想してみたり（ぁ
ぶっちゃけてしまうと…

背後が刀大好きなだけです（爆

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