このブログは株式会社トミーウォーカーのPBWゲーム『シルバーレイン』のキャラクター「霧崎真司」及び「霧崎修司」のブログです。霧崎兄弟の日々の記録や背後との対話を載せています。
興味のない方、関係ない方はここで戻ることを推奨いたします。
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背後:そんなわけで再始動だ。頑張っていこうじゃないの。
真司:ようやく背後さんの情勢も落ち着いた?
背後:まぁな。社会人1年目はやっぱり皆こうなのだろう。
真司:そこんところまだ僕は分からないからなぁ・・・。
背後:いいかー?大学は遊んでおけー?マジで後悔しないようになー?
真司:遊べるような大学じゃないと思うんだけど・・・。
↑(真司は春から予定通り?神道系の大学に通うことになってます)
背後:いっつも勉強ばっかじゃあるまい。抜く時は抜きなさい。先輩からのメッセージだ。
真司:なんか・・・自分に言われてるようなんだけど・・・。
背後:ハッハッハ、当たり前だキミは私だからな!
続きは超遅くなった画像紹介。
真司:ようやく背後さんの情勢も落ち着いた?
背後:まぁな。社会人1年目はやっぱり皆こうなのだろう。
真司:そこんところまだ僕は分からないからなぁ・・・。
背後:いいかー?大学は遊んでおけー?マジで後悔しないようになー?
真司:遊べるような大学じゃないと思うんだけど・・・。
↑(真司は春から予定通り?神道系の大学に通うことになってます)
背後:いっつも勉強ばっかじゃあるまい。抜く時は抜きなさい。先輩からのメッセージだ。
真司:なんか・・・自分に言われてるようなんだけど・・・。
背後:ハッハッハ、当たり前だキミは私だからな!
続きは超遅くなった画像紹介。
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真司:前回の更新が去年の8月・・・これはひどい。
修司:ボクは最早空気なのか・・・(いじいじ)
背後:いや、マジすまんかった。というか言い訳させてくれ。
真司:今更感があるけど、何?
背後:いや、冗談抜きに仕事が修羅場ってた。
以下詳細だ。
・帰宅が毎日12時
・その上次の日の起床が6時
・土曜日も研修なんかで潰れた日多数
背後:こんな状態で依頼やら黙示録が回せると思うか?
真司:うわぁ・・・
背後:へとへとで帰宅して結社覗いても発言できる気力がなかった・・・
真司:一応、気にはかけてたの?
背後:そりゃな。じゃなきゃIGCなんか作らん。
「時間さえ作れれば」活動は続けるつもりだったんだが・・・。
修司:結果としてこうなった、と。
背後:まぁ、言い訳にしかならんわな。日曜なんか空いてたわけだし、発言は出来たはずだ。
その点は反省せんとな・・・。
真司:無理してやるもんじゃないと思うけどね。で、今回戻ってきたのは?
背後:真司が卒業だから。間が空いたとはいえ、キミは私の分身のような存在だ。
そいつが卒業するって言うんだ、黙ってられん。それに、思い入れってのもある。
真司:ありがたい話だね。
修司:ボクには何もなしか!
背後:あー、うん・・・すまんかった
修司:それだけ!?
修司:ボクは最早空気なのか・・・(いじいじ)
背後:いや、マジすまんかった。というか言い訳させてくれ。
真司:今更感があるけど、何?
背後:いや、冗談抜きに仕事が修羅場ってた。
以下詳細だ。
・帰宅が毎日12時
・その上次の日の起床が6時
・土曜日も研修なんかで潰れた日多数
背後:こんな状態で依頼やら黙示録が回せると思うか?
真司:うわぁ・・・
背後:へとへとで帰宅して結社覗いても発言できる気力がなかった・・・
真司:一応、気にはかけてたの?
背後:そりゃな。じゃなきゃIGCなんか作らん。
「時間さえ作れれば」活動は続けるつもりだったんだが・・・。
修司:結果としてこうなった、と。
背後:まぁ、言い訳にしかならんわな。日曜なんか空いてたわけだし、発言は出来たはずだ。
その点は反省せんとな・・・。
真司:無理してやるもんじゃないと思うけどね。で、今回戻ってきたのは?
背後:真司が卒業だから。間が空いたとはいえ、キミは私の分身のような存在だ。
そいつが卒業するって言うんだ、黙ってられん。それに、思い入れってのもある。
真司:ありがたい話だね。
修司:ボクには何もなしか!
背後:あー、うん・・・すまんかった
修司:それだけ!?
これは、真司であり修司であり背後であるつぶやき。
ここまで来たらもう言い訳にしかならないでしょうが。
そもそも、ここを見ている人は果たして居るのだろうか…
それでも、書きます。何があったのか。なぜ失踪したか。
4月から背後が社会人になりました。
その忙しさのせいもあったのでしょう、それは間違いありません。
今もそれなりに忙しいですし、やっと配属であたふたしています。
ですが。
本当に去ってしまった理由、それは虚しさなんじゃないかと・・・
そう思えます。
いくら追っても辿り着かない自分の理想。
とにかく強く在りたかった。自分らしさとは何か。
色々考えて、そして気付いた時には…
疎遠になっていました。
自分は何がしたかったのだろうと。
けど、結局帰ってきてしまいました。
ずっと、真司の、修司の周囲が気にかかっていました。
そのうちに心境も変化したのじゃないか、そう思います。
マイペースでも、忙しくても。
少しずつ、昔のように楽しくやりたい。
今は、そう思います。
※注意:この記事は背後が記したものです。霧崎兄弟は一切登場しませんのであしからず。※
私はいつから自分に甘えていたのだろう?
私は「忙しい」を言い訳にして逃げていただけなんじゃないか?
本当は、怖かったんじゃないか?
自分の作り出した子達が活躍しなくなることを。
自分の作り出した子達の影が薄くなることを。
確かに忙しい時期は存在した。
けれど、それはもうとっくに過ぎ去ったはずだ。
それでも尚、足を止めている理由…
今更になってようやく気がついた。
でも、それに気づいたのはあまりに遅かったのかもしれない。
それでも、まだチャンスがあるというのなら…。
今一度、初心に戻って頑張りたい。
彼らを生み出し、初めて動いた、あの時の気持ちを思い出して…。
まずは、できることから始めよう。
一歩一歩、着実に前へ…。
私はいつから自分に甘えていたのだろう?
私は「忙しい」を言い訳にして逃げていただけなんじゃないか?
本当は、怖かったんじゃないか?
自分の作り出した子達が活躍しなくなることを。
自分の作り出した子達の影が薄くなることを。
確かに忙しい時期は存在した。
けれど、それはもうとっくに過ぎ去ったはずだ。
それでも尚、足を止めている理由…
今更になってようやく気がついた。
でも、それに気づいたのはあまりに遅かったのかもしれない。
それでも、まだチャンスがあるというのなら…。
今一度、初心に戻って頑張りたい。
彼らを生み出し、初めて動いた、あの時の気持ちを思い出して…。
まずは、できることから始めよう。
一歩一歩、着実に前へ…。
背後:さて、今回も行って参りました東京OFF。
大したことは書けませんが、いくつか書き残していきたいと思います。
それでは、内容は続きにて。
(すべて背後視点になります、ご注意を)
大したことは書けませんが、いくつか書き残していきたいと思います。
それでは、内容は続きにて。
(すべて背後視点になります、ご注意を)