このブログは株式会社トミーウォーカーのPBWゲーム『シルバーレイン』のキャラクター「霧崎真司」及び「霧崎修司」のブログです。霧崎兄弟の日々の記録や背後との対話を載せています。
興味のない方、関係ない方はここで戻ることを推奨いたします。
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背後:これは本格的にフラグだとでも言うのかっ!?
真司:…は?
背後:いや何でもない、何でもないさHAHAHA!
真司:…はぁ。
背後:で、真司。ずいぶんと似合ってるじゃないか(ニヤニヤ)
真司:う、うるさいっ!
背後:似合わんよりマシだ。受けもいい。それに…
真司:…まだ何か?
背後:キミ、以外とメガネ似合うな…
真司:はぁ…どうもありがとう…?
背後:ってことで次はメガネ×ナースな?
真司:ふざけないでよっ!?
真司:…は?
背後:いや何でもない、何でもないさHAHAHA!
真司:…はぁ。
背後:で、真司。ずいぶんと似合ってるじゃないか(ニヤニヤ)
真司:う、うるさいっ!
背後:似合わんよりマシだ。受けもいい。それに…
真司:…まだ何か?
背後:キミ、以外とメガネ似合うな…
真司:はぁ…どうもありがとう…?
背後:ってことで次はメガネ×ナースな?
真司:ふざけないでよっ!?
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修司です。
ボクは見てしまいました。
何をって?…兄ちゃんの決定的な瞬間を。
信じてたのに…兄ちゃんだけはって信じてたのに…!
ボクは見てしまいました。
何をって?…兄ちゃんの決定的な瞬間を。
信じてたのに…兄ちゃんだけはって信じてたのに…!
(ファイヤーの後、PM9時頃)
真司:おーい、修司!
修司:……。(ぼー)
真司:修司?おい、大丈夫か?
修司:ん、あぁ兄ちゃん…?
真司:何かあったのかそんなボーっとして?
修司:うん…
真司:何だよ、3位だったのに随分と無反応だな…
修司:うん…
真司:…?
修司:…(ぼー)
真司:……ところで修司、後夜祭随分と楽しんでたみたいだが?
修司:っ!?
真司:……あぁ、なるほどね…そういうことですか…。
修司:な、なんだよぅ兄ちゃん?
真司:分かりやすすぎるってゆーの。おシアワセにね(ニヤニヤ)
修司:(///)
真司:(こりゃぁ重症だわ…暫く放っておくが吉かな・・・)
真司:おーい、修司!
修司:……。(ぼー)
真司:修司?おい、大丈夫か?
修司:ん、あぁ兄ちゃん…?
真司:何かあったのかそんなボーっとして?
修司:うん…
真司:何だよ、3位だったのに随分と無反応だな…
修司:うん…
真司:…?
修司:…(ぼー)
真司:……ところで修司、後夜祭随分と楽しんでたみたいだが?
修司:っ!?
真司:……あぁ、なるほどね…そういうことですか…。
修司:な、なんだよぅ兄ちゃん?
真司:分かりやすすぎるってゆーの。おシアワセにね(ニヤニヤ)
修司:(///)
真司:(こりゃぁ重症だわ…暫く放っておくが吉かな・・・)
真司:黒燐蟲使い…ねぇ…
修司:ん、どうしたの兄ちゃん?訊きたい事って?
真司:あぁ修司。…前衛ってどんな感じだ?
修司:…へ?…どうしたのいきなり?
真司:いや、ちょっとね。…でどうなんだ?
修司:どうと言われても…なかなか大変だよ?率先して傷つきに行ってるようなもんだし。
真司:まぁそうだよな…一番ダメージが来る場所ではあるだろうし。
修司:けどまぁやってれば何とかなるもんだよ?最近は慣れてきたし。
真司:ふむ、そうか…。
修司:けど何でまた?兄ちゃんなんか典型的な後衛じゃ?
真司:いや、ちょっと前衛やってみようかと。
修司:…はい?…兄ちゃんが前衛?…無理してない?
真司:失礼な。僕だって前に立つことぐらいはある。
修司:ん、どうしたの兄ちゃん?訊きたい事って?
真司:あぁ修司。…前衛ってどんな感じだ?
修司:…へ?…どうしたのいきなり?
真司:いや、ちょっとね。…でどうなんだ?
修司:どうと言われても…なかなか大変だよ?率先して傷つきに行ってるようなもんだし。
真司:まぁそうだよな…一番ダメージが来る場所ではあるだろうし。
修司:けどまぁやってれば何とかなるもんだよ?最近は慣れてきたし。
真司:ふむ、そうか…。
修司:けど何でまた?兄ちゃんなんか典型的な後衛じゃ?
真司:いや、ちょっと前衛やってみようかと。
修司:…はい?…兄ちゃんが前衛?…無理してない?
真司:失礼な。僕だって前に立つことぐらいはある。
真司:……。
修司:…どうしたの兄ちゃん?そんな深刻な顔して?
真司:ああ、修司か。ごめん、ちょっと考え事。
修司:……土蜘蛛のこと?
真司:まぁ、ね。僕も今は巫女の身、少し気になって。
修司:迷いは自分に災厄しかもたらさないよ?
真司:わかっているさ。ただ、闇雲には戦いたくないだけだよ。
修司:…ボクはもう引く気はないよ。彼らは間違えていると思うから。
真司:ああ。そのために手段を選ばない…それは許すわけにはいかない。
修司:ボク達も本当に正しいかなんてわからない。けど、お互いに信じる道を進む以上は…
真司:衝突は免れない。そう、そういうことだよな…。
修司:うん。今はただ自分の信念を信じて進むしかないよ。
修司:…どうしたの兄ちゃん?そんな深刻な顔して?
真司:ああ、修司か。ごめん、ちょっと考え事。
修司:……土蜘蛛のこと?
真司:まぁ、ね。僕も今は巫女の身、少し気になって。
修司:迷いは自分に災厄しかもたらさないよ?
真司:わかっているさ。ただ、闇雲には戦いたくないだけだよ。
修司:…ボクはもう引く気はないよ。彼らは間違えていると思うから。
真司:ああ。そのために手段を選ばない…それは許すわけにはいかない。
修司:ボク達も本当に正しいかなんてわからない。けど、お互いに信じる道を進む以上は…
真司:衝突は免れない。そう、そういうことだよな…。
修司:うん。今はただ自分の信念を信じて進むしかないよ。